生クリーム開封後はどの位もつ?開けてから固まってしまったけど使っても大丈夫?

生クリーム開封後の日持ち 食べること

普通にスーパーで売っている生クリームは200ml。
100mlしか使わないレシピだと、半分残して冷蔵庫に入れ、放置して『しまった!!』ってなること、よくあります。

生クリームを開封した後って3,4日くらいもつのでしょうか。
また開封後に固まってしまった生クリームは食べても大丈夫なのか気になります。

今回は生クリームの開封後はどのくらいもつのか、固まってしまったはどうしたらいいのかについてまとめていきます。
これはダメだ!という生クリームの見分け方もお伝えします。

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開封後の生クリームはどの位もつのか、賞味期限について

生クリームの開封後の賞味期限はたったの1日!
開封したその日に使い切って食べることになります。

1日、当日中というシビアな賞味期限の生クリームですが、開封後の保存状態によっても変わってきます。

また、一言で「生クリーム」とはいっても“植物性”“動物性”という種類があり、賞味期限も違います。

<生クリームの開封後の賞味期限>
動物性生クリーム 1日~2日
植物性生クリーム 3日~5日
※賞味期限内であることが前提

動物性生クリーム

植物性クリーム(名称は「ホイップ」です)

植物性の生クリーム(ホイップ)は原材料にいろいろ入っています。

生クリームというのはいったん開封して空気に触れてしまうと一気に酸化が進みます。
動物性の生クリームは脂肪分が多いので植物性に比べて酸化も早いです。

 

買ってきてすぐに冷蔵庫に入れて、開封して残ったらすぐに冷蔵庫にいれておいた生クリームなら、開封翌日くらいは大丈夫でしょう。

逆に夏の暑い日に室温に置いておいた場合は、当日だろうがおそらく腐っているので使用はやめた方がいいですね。

開封後に固まってしまった生クリームは大丈夫なの?

開封した生クリームは長時間たつと生乳と脂肪が分離して固まってきます
これは冷蔵庫に入れておいても同じです。

そして保存環境が悪ければすぐにカビが生えたり変色したり、酸っぱい臭いがしてきます。

水のような液体が浮いていて、分離して塊ができているようなら劣化が進んでいます。
下手をすると腐敗も進んでいる可能性もあり、かなり危険な状態です。
なぜなら、生クリーム開封後に固まる原因というは“菌が増殖している”から!

 

開封後当日~翌日でもパックの口に固まったものがついていることがあります。
この場合はこびりついた生クリームが乾燥しただけ、ということが多いです。

↓動物性はかなりねっとりした塊ができます。
バターに近い感じでクリーミー美味しいです。

↓植物性のほうも乾燥するとこんな風になります。

 

腐っているのか乾燥して固まっているだけなのかを判断する方法があります。

生クリーム開封したら固まってた

開封したばかりなのに生クリームが固まっていることがまれにあります。
賞味期限も問題ないのに、開封したばかりの生クリームが固まっている場合は、輸送中の振動によって脂肪分が固まったということです。

念のため味見してニオイも嗅いで、酸っぱさや苦味がなければ、問題ありません。

使うときはかたまりをスプーンなどでつぶして泡立てるようにすれば良いです。

悪くなった生クリームの見分け方

菌が繁殖して劣化した生クリームは分離して固まってきます。
このとき、ニオイや見た目で判断ができます。

・入口だけではなくクリームの中までドロッとした固まりがある
・酸っぱいにおいがする
・色が変わっている
・カビが生えている
・苦味がある

生クリーム開封後の賞味期限は1日ですが、冷蔵庫で保管していた場合は数日間は一応ですがもちます。

3、4日すぎていても自己責任になってしまいますが、自分の目と鼻と舌で確認して大丈夫だと思えば使ってもいいかと思います。

 

お腹が弱い人や家族がいる場合はやめるべきだとは思いますが、私も4日位は開封してても気にせず使っています。
ちなみにですが、賞味期限ぎりぎりの生クリームでもすぐに使い切る予定なら問題ありません。
12月10日に買った生クリーム。
賞味期限切れが近いと、安く購入できてラッキーです♪
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見た目やニオイが問題なくても捨てるべきなケース

開封後1週間~2週間たってしまった生クリームは、見た目やにおいに変化がなくても、廃棄するべきでしょう。

ニオイや味に問題なかったら火を通したら平気でしょ!と思うかもしれません。
でも加熱したとしても毒素は消えません。
見た目、ニオイに異常はなくても、食中毒になってしまう可能性があるので、加熱調理もやめておきましょう。

開封後の生クリームの保存方法

生クリームはニオイを吸収しやすい食べ物です。
冷蔵庫に入れておくと、庫内のにおいを吸ってしまって味が落ちるので冷蔵より冷凍保存がおすすめです。

とはいってもすぐに使う予定があれば、密閉容器に移して冷蔵保存で良いでしょう。

生クリームの冷凍保存のやり方

簡単な方法は液体のままフリーザーパックに流し入れて、平らな状態で冷凍です。
グラタン、クリームシチュー、カルボナーラなど加熱する料理で使うならこの方法がおすすめです。

 

泡立てて使う予定であれば、冷凍前にしっかりホイップしておきます。
ホイップせずにそのまま冷凍した生クリームは、解凍後は泡立ちません!

砂糖を入れてしっかり泡立てた生クリームは絞り袋に詰めます。
それを冷凍保存袋入れて、空気を抜いて密封してから冷凍庫に入れます。

 

特に使う目的がないけれど、余ってしまった生クリームを保存したいという場合は、絞り出して冷凍がおすすめ

ホイップしたクリームは絞り出し袋に入れてバットなどにラップを敷いてその上に一口大にまるく絞ります。
そのまま冷凍保存袋に入れて冷凍しましょう。

私はフタ付きのステンレスケースに絞り出して保存してます。

 

使うときはそのままコーヒーやココアの上に乗せるだけ。
ウインナーコーヒーやウインナーココアが手軽に楽しめます♪

 

量が少ないとこんな寂しい感じになるので、モリモリに絞った方がいいかもしれません。

カチカチに凍った一口ホイップクリームをそのままおやつとして食べるのも美味しいですよ(^^)

さいごに

開封した生クリームが残ると、少ないときはそのままコーヒーに入れています。
冷凍保存するほどではないときにおすすめです。

半分くらい余ると使い道や保存に困りますが、賞味期限が短いのですぐに冷凍するようにしましょう!

200mlだけじゃなく少量の100mlの生クリームもあるので残さず使えて便利です。

冷凍一口ホイップクリームがあるとウインナーコーヒーをいつでも飲めるので、私としては生クリームが余るのは大歓迎です!!

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