赤い小さい蜘蛛が家の中に!春に発生するタカラダニとの見分け方

赤い小さい蜘蛛が家の中に!春に発生するタカラダニとの見分け方 暮らしの中の虫

赤くて小さい虫が洗濯物についていたりベランダに大量にいて寒気が!!

 

春から夏にかけて大量発生する赤くて小さい虫といえば“タカラダニ”で間違いないはずです。

でも、同じように赤くて小さい蜘蛛もいるので、どっちなのか気になります。

 

どちらも毒虫ではありませんが、正体を知っているほうがすこし安心できるんじゃないでしょうか。

ここでは小さくて赤い虫が蜘蛛なのかダニなのか、見分け方をお伝えしていきます。

 

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赤い蜘蛛?赤いダニ?見分け方について

家の中や家の周りで見かける赤くて小さい虫は「カベアナタカラダニ」「コクサグモの幼体」の可能性がかなり高いです。

 

【コクサグモ】

 

 

【タカラダニ】

 

赤い小さい虫大量発生!クモみたいなその正体は「タカラダニ」発生時期や潰してはだめな理由

 

セアカコケグモはしっかりしたくびれとしっかりした足があります。
タカラダニのほうはずんぐりとした身体に細い足

 

見分け方としては足が長かったら蜘蛛、体のほうが目立つのがダニという感じです。

 

セアカコケグモとは違う

「赤い」「蜘蛛」と二つのワードが組み合わさると、毒があって要注意の“セアカコケグモ”を考える人もいると思います。
赤いという言葉だけが頭に残っていて、どんな蜘蛛なのか写真を見たことがないと、赤い虫を見るとちょっとビビっちゃいます('Д')

 

セアカコケグモは黒いボディに赤いラインのような模様をしています。

 

2㎜くらいの赤い蜘蛛はコクサグモの幼体

家の中で見かけた赤い小さい蜘蛛(のような虫)が糸でぶら下がっていたらコクサグモの幼体である確率が高いです。
体長は2mmほど。

 

コクサグモは庭の植木や生垣など、家の周りでごく普通に見つけられる蜘蛛です。
いかにもな“蜘蛛の巣”ではなく棚状のクモの巣を作ります。

 

人に有害となる毒は持っていないので、見かけてもあまり気にしなくても大丈夫です。
ただ、大きくて目立つ巣をつくるので家の中にいるのを見かけたら追い出す方が良いでしょう。

 

幼体の時は赤い色をしていますが、成体は色が全然違います。

 

1㎜くらいの小さくて赤い虫はタカラダニ

5月に大量発生しているという目撃情報が多いのが『カベアナタカラダニ』というダニ

カベアナタカラダニ : タカラダニ科アナタカラダニ属のダニ

体長1mmほどの大きさです。

 

さいごに

赤くて小さい虫、たくさんいるのを見るととても気持ち悪いです。

くびれがあれば赤い蜘蛛はコクサグモの幼体で、ずんぐりした形をしていたらタカラダニだと思われます。

どっちも噛んだり刺したりすることは無く、毒性もないのでそれほど注意は必要無いんじゃないでしょうか。

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