赤い小さい虫大量発生!クモみたいなその正体は「タカラダニ」発生時期や潰してはだめな理由

赤い小さい虫大量発生!クモみたいなその正体は「タカラダニ」発生時期や潰してはだめな理由 暮らしの中の虫

5月の晴れた日、朝から昼過ぎまで布団を外に干しました。
日陰になりそうなので取り込もうとしたところ、白い布団カバーに無数の赤い小さい虫!!

見たことがある虫で1匹2匹程度なら『わー、虫だ(無)』となるところですが、「赤い!!」そして「大量にいる!!」。
これはめちゃくちゃ気持ち悪いです。

 

クモかと思ってましたが、赤い小さい虫の正体はクモではなく「タカラダニ」という“ダニ”でした。

今回は大量発生する小さいクモみたいな虫「タカラダニ」について、発生時期や毒があるのか、潰してはダメな理由などをまとめました。

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タカラダニの発生時期

赤い小さい虫「タカラダニ」が大量発生する時期は5月初旬~7月頃
気温と湿度が徐々に上がっていく初夏、毎年のように大量の小さい赤い虫が発生し、目撃情報も増加します。

タカラダニの体長は約1㎜とかなり小さいです。
生息している場所は日本全国なので、珍しいダニではありません。

タカラダニが見かけられるのは日当たりの良い場所。
・ベランダ
・エアコンの室外機
・自動車の上
・家周りのコンクリート面
・ドア
温かい場所を好むので、どこにでもいます。

 

普通は外にいますが、外干しした洗濯物や布団などについて家の中に入り込んできます。

かなり小さいですが、赤くて見つけやすいので取り込む時に注意してみることで室内への侵入は減らすことができます。
1匹いたらほかにもまだいると思って間違いないでしょう。

 

布団や服についているということは、もし気づかずに触れてしまうと刺されたり噛まれるかもしれないし、『毒があったらどうしよう』と不安になります。

赤い小さい虫「タカラダニ」は毒がある?

現状、タカラダニの生態は不明な点が多く人を刺すのかは不明

エサとして花粉や苔、昆虫を食べる雑食性のダニということです。
て花粉が地面に付着しているので、日当たりの良いコンクリート面や自動車で多く見かけるのかもしれません。

 

タカラダニの生態にはわからないことの方が多いですが、人を刺したり毒をもっているという情報は今のところないようです。

 

人に対する害としては赤い、そして大量にいることで「不快感」を与えてくるということくらいです。

 

小さいので一気に潰してしまえば駆除も楽ですが、タカラダニを潰すのはやめておくべきです。

タカラダニを潰してはいけない理由

タカラダニの駆除のために潰してしまうと、赤い体液が飛び散ります。
皮膚についたら湿疹が出ることがあるそうです。

もし潰して体液がついた場合はすぐに水で洗い流しましょう。

 

手や体以外にも、洗濯物や布団、着衣やカーペットに色がついてしまうと、なかなか取れません。
こすったり叩いて潰すのはやめておくべきです。

 

どこから入ったのか、1匹だけなぜかテーブルに「タカラダニ」がいました。

赤い虫

テーブルにいたので折り紙に乗せました

赤い虫タカラダニ
近くにあった、もういらない折り紙に乗せて潰したら、体に対してかなりの赤い汁(体液)が・・・。

これが衣類に付いたら色が落ちにくいんですね。

 

赤い小さい虫「タカラダニ」の駆除方法

屋外で見かけた場合
・ベランダや自動車にいれば水で洗い流す

 

室内で見かけた場合
・殺虫剤を使う
・掃除機で吸う

 

衣類や洗濯物、布団にいる場合
・粘着テープを使う

 

干した布団にいっぱいついているのを見て、最初はクモだと勘違いしていました。
もし毒があっても小さいし刺され(噛まれ?)無ければ大丈夫だと思って、コロコロ(※粘着ローラー)でコロコロと取り去りました。
赤い色で目立つので。ちゃんと取れたかすぐにわかってある意味便利です。

コロコロするときに潰れてしまうこともあるので、布団はちゃんと上からシーツや布団カバーを付けるのが良いでしょう。
洋服の場合は仕方ないので洗い直しをして次は部屋干しすべきかと思います。

 

特に小さい子どもの下着や赤ちゃんの布おむつは気をつけた方がいいでしょう。

ハッカ油で虫よけできるらしいので、小さい子どもや妊婦さん、ペットのいるお家では試してみるとよさそうです。

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タカラダニと赤い小さいクモの違い

タカラダニは体長1㎜ほどの赤いダニです。
体に対して足がとても細くいです。

 

糸でぶら下がっているようならコクサグモの幼体かもしれません。
コクサグモの幼体は体長2mmほど

赤い小さい蜘蛛が家の中に!春に発生するタカラダニとの見分け方
春から夏にかけて大量発生する赤くて小さい虫といえば“タカラダニ”ですが同じように赤くて小さい蜘蛛もいます。ここでは小さくて赤い虫が蜘蛛なのかダニなのか、見分け方をお伝えしていきます。どちらも毒虫ではありませんが、正体を知っているほうがすこし安心できるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

屋外や洗濯物、外で干した布団に赤い小さい虫がたくさんついていたらきっと「タカラダニ」でしょう。
大量発生するのと赤い色、潰すと赤い体液がたくさん出るのが特徴で、発生時期は5月から7月
温かく日当たりの良い所で多く見られます。

生態はまだよく解明されていませんが、刺したり噛んだりもしないらしく毒も持っていないと思われます
ただ、潰したときの体液で湿疹が出る可能性もあるのでできるだけ潰さないように駆除することです。

たくさんいると気持ち悪いですが、蟻や蜂に比べると対して害にならないんだなあと感じます。
5月から7月頃は洗濯物や布団を取り込む時に小さい赤い虫が付いていないか注意して見るようにしましょう!!

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