山梨県・長野県への移住|体験談を聞いた!小菅村に住むメリットデメリット

山梨県・長野県への移住|体験談を聞いた!小菅村に住むメリットデメリット 子育て

リモートワークが広がる中、移住の人気が高まっています。

移住先として人気なのが長野県と山梨県

メディアに取り上げられることも多く、移住相談や見学者も増えています。

この記事では移住先として注目を浴びる
「長野県富士見町」「山梨県小菅村」について、移住するメリット・デメリット
を調査していきたいと思います。

スポンサーリンク

移住のメリットだけじゃなくデメリットを挙げるげていくよ【テレビではいいことしか言わない】

移住を考えるなら、メリットだけではなくデメリットもある程度は受け入れる覚悟があるとは思います。

どこまでが自分の許容範囲で、どこからが我慢できないことなのか、しっかり見極めないと移住が失敗に終わってしまいます。

小菅村に移住するデメリット

・村営住宅に空きがない

下見。見学をしたものの移住の意思を固めても住むところがなければ移住ができません。

 

・高齢化が進んでいる

これはたいていの地域で起こっている悩みですね。

 

小菅村に移住するメリット

小菅村 多摩源流川

・家賃補助で子育て世帯は一律村営住宅費が月15,000円!

空きがないと先に述べた村営住宅ですが、入居さえできれば家賃は破格の値段。

子どもがいる世帯なら15,000円で家が借りられます
基本的に2階建ての一戸建てなので、かなり安いといえますね。

 

・東京まで2時間

JRの駅はありませんが車さえあれば東京まで2時間程度で行くことができます。

 

・観光に力を入れている

 

この古民家ホテルは泊まる価値アリです!

富士見町に移住するデメリット

・近所付き合いがある

やはり田舎に住むということは近所づきあいが欠かせません。

引きこもり体質、周りとなじめないタイプの人には苦痛かも。

 

・スキー場がある富士見町。もちろん冬はかなり寒いです。雪も積もります。

 

・虫が多い

ゴキブリはほとんど見かけないくらいレアな存在なので助かる反面、そのほかの虫はけっこう多め。

カメムシやムカデ、クモといった虫はかなり数が多いです。

富士見町に移住するメリット

富士見町から富士山の眺め

スポンサーリンク

・ゴキブリがほぼ出ない

 

・東京区内へのアクセスが便利

小菅村と違ってJRの駅があり、あずさが止まるので公共交通機関を使っての東京への移動が楽です。

リモートワークに便利なシェアオフィスがある。利用料も安い。さらに使用することで家賃補助もある。

リモートワークができるので一から仕事を探すことなくスルっと移住ができるのははっきり言って楽ですよね。

自宅で仕事をするよりも集中できます。

 

 

小菅村も富士見町もどちらも移住するとなるとメリットだけではなくデメリットもあります。

自分が何を求めているのかをはっきりさせることで、デメリットも乗り越えられるかもしれません。

小菅村への移住者実体験による移住のメリット・デメリット【体験談】

小菅村は「源流親子留学」という制度があります。

■応募基準
・村内の小学校、中学校への入学を希望する子どもとその親
※子どもは小学1年生~中学3年生まで
■受け入れ期間
4月1日から翌年3月31日
※年度途中でも可
■住宅
村営住宅を希望する場合は月額15,000円を納付する

 

小菅村に親子留学して【体験談】

移住先は村営住宅。子どもがいるので家賃は月15,000円。

小学校入学時に村から5万円、中学校入学時に10万円がもらえます。
これは移住者限定とかではなく、村民全体に対して。

自分は出産は関係なかったけど、出産祝い金というのもあって
1人目3万円
2人目5万円
3人目10万円
が村からもらえます。

そういえば子どもが3人の家庭が多いんですよね。
移住者でなくてもともとの村民の方なんですけど。

人口約700人の小さな村なのに財源が潤っているみたいだなーと感じました。

多摩源流ということも、観光に力を入れているということもあるんだと思います。

 

住宅は運が良ければリフォームしたてのきれいな家に住めるし、空き家があんまりない時は選べないまま、ちょっと古い住宅になったり、運次第だと思います。

メリットは確かに家賃が安いということなんですが、ガスはプロパンのみ。

都市ガスに比べるとかなり高いかもしれないです。

 

春、花粉がすごく多い。

花粉症の人にはかなりキツイかと思います。

山梨県全体が花粉の多い地域だそうなので仕方がないかも。

山が近いので花粉もバンバン飛んできて、花粉の季節は絶対外に洗濯ものは干せません。

 

夏、湿度が高い。

多摩源流というだけあって大きくてきれいな川があるのはいいんですが、湿度が高くなりがち。

和室は余裕で畳にカビ。

皮製品も軒並みカビ。

家具も気を抜くとカビ。

大型の除湿機や湿気取りは必需品です。

 

ムカデが頻繁に室内に出る。

 

秋はすごくいい季節です。

紅葉もきれいで過ごしやすい。でも短い。

すぐに冬がくる。

あとカメムシが多い。

 

冬はすごく寒い。

小学校の授業に「スケート」があるくらい寒い。

室内温度は朝起きたときはマイナス5度はあたりまえ。

山間部なので日中の日当たりが悪い住宅だと一日中マイナスです。

天気の良い日は外の方が温かいくらい。

 

すごく寒くなりますが、雪は比較的少ない地域です。

 

四季を通して困ることは虫と気温・湿度ですね。

でも夏は真夏日が少ないし熱帯夜もないので過ごしやすいです。

年々夏の気温が高くなっていますが全国的なのでしょうがない。

夏の終わりは早く、突然という感じです。

 

困りポイントはたくさんありますが、住んでみていい点もたくさんあります。

家賃が安いこと、子どもの入学時に村からお金がもらえること。

住んでいる地域によっては畑で獲れたものをもらえることも。

かなり引きこもりたいタイプでコミュ障気味だと自分で思っていますが、子どもがいるのでなじむしかない感じです。

留学家庭については地域住民に周知して早く地域に溶け込めるよう努めます。
小菅村公式HPより

(上記)↑のように地域住民に前もって引っ越してくる人のことを話しておいてくれたらしく、すんなり買い物なり公共施設の利用ができました。

面倒くさい・おせっかいだと感じる人もいると思いますが、ぐいぐいと人付き合いするタイプではない自分は助かりました。

 

親子留学で移住してくる人は、期間限定(子どもの卒業まで)がほとんどだと思いますが、住んでいる間の環境はすごく良いです。

移住者である生徒が多いので、転校もするっとしているように感じます。
(何度も体験入学に来たりはありますが)

 

ただやはり入居する住宅次第で、快適度は違うと思います。

日当たりが良い・悪い、ガスコンロが付いている・付いていない、リフォーム仕立て・長年空き家、など村営住宅や村民の持ち家などいろいろみたいです。

中学3年生・小学6年生に、もともとの村民ではなく移住者が多く卒業のタイミングで村を出ていく家庭がいれば住宅に空きができるはずなので、そういうところを狙うのもいいかもしれません。

入学のタイミングで移住する人もいますが5月とか9月、11月など年度途中で転校してくる子どももいるので、決めるのはいつでもいいと思います。

 

最後に一つ言えるのは、「車がないとメチャクチャ不便」ということ。

坂が多いので自転車は大変、冬は寒いのでもっと大変です。

買いものをする場所も村内ではほぼないので、足がないと困ります。

村内に食品を買えるお店はありますが、普通のスーパーに行くなら車で片道30分が一番近いです。

まとめ

体験談が参考になればと思います。

田舎に住むということは不便なことが多いと思った方が楽です。

でも移住者が多いということは同じ境遇の人が多いということなので、自分もやっていけるという自信が持てますよね。

まずは体験・相談から、移住に向けて進んでみることをおすすめします。

スポンサーリンク

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました