お刺身の消費期限は2日?半日でもお腹痛くなることも?!いつまで日持ちするのか調査

食べること

お刺身を夕食用に買ってきたのにその日の間に食べられなくなったりしたら、いつまで食べられるのか消費期限が気になります。

1日、2日たったお刺身は大丈夫なのか
消費期限がすぎてしまったお刺身はどうしたらいいのか

など、お刺身の消費期限・日持ちについて調べていきます。

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消費期限半日過ぎた刺身でお腹をこわす?

刺身の消費期限は当日のものと翌日のものが多く、魚の種類によって違いはあるもののできるだけ早く食べることが推奨されています。

保存状態や持ち運びの時間など条件はいろいろなパターンがあるので、半日でお腹を壊してしまうケースもあるようです。

冷蔵庫に入れていたら半日くらいで刺身が悪くなってしまうなんてことはめったに無いはずなんですが、運が悪かったのか当たってしまう人もいます。

マグロは比較的日持ちがする魚と言われていますが、前日消費期限のマグロの刺身でお腹を壊したという人も。

半日や1日で食当たりになるのを知ると、お刺身は買ってきてその日に食べきらないとダメなのかと思ってしまいますが、そうでもありません。

刺身の消費期限は1~3日

すぐに食べられる刺身といえばスライスの状態。
このスライスしてあるお刺身の消費期限はほとんどが当日中になっています。

スライスよりもサクの状態の方が日持ちはするとは言いますが、生ものなのでそんなに長いわけでもありません。


また、刺身の消費期限は魚の種類ごとに違ういます。

【魚の種類別の消費期限】
●白身の魚 ヒラメ、サーモンなど …2~3日
●赤身の魚 マグロやブリ、シマアジなど …1日~2日

ブリやマグロなど大型の魚の種類で脂がのっている魚は多少日持ちが良いようです。

逆にサンマやサバ、イワシなど青魚は食中毒を起こしやすいので、なるべく早めに食べ切るようにします。

 

消費期限が2日あるからといって、食卓に出して残ったお刺身を翌日に食べるのはあまりおすすめできません。
冷蔵庫に入れて2日と違って、常温に出していていた時間を含むので新鮮な状態を保っていたとは言えないからです。

消費期限と賞味期限の違い
消費期限 「安全に食べられる期限」
賞味期限 「美味しく食べられる期限」

刺身は日持ちがしない食品なので「安全に食べられる期限」の“消費期限”を使います。
消費期限をすぎるということは、安全では無いということになるので、食当たりや最悪の場合食中毒という健康への影響もあります。

 

消費期限切れの刺身を食べるのは自己責任?

消費期限が2日すぎた刺身を食べても、全然平気な人もいればお腹を下してしまう人もいます。

安全な期間を越えているので、誰にも責任を問えません。

実家で消費期限切れのものを食べるときに家族に相談すると
「食べたらいいけどお腹が痛くなっても知らない」
と言われます

 

『お腹を壊してもいいならご自由にどうぞ』
というスタンスの自己責任の範囲で、ということになります。

消費期限が切れた刺身は加熱して食べる

消費期限が切れても、悪くなっていない刺身は“加熱”して食べる人が大多数です。
やっぱりもったいないですからね。

消費期限切れの刺身を美味しく食べる方法

・天ぷらにする
・唐揚げ・竜田揚げにする
・鍋の材料にする

加熱調理して食べる前の下準備として、水道の水で洗ってからキッチンペーパーで水気を取っておくようにしましょう。

 

火を通したらOKというわけではなく、すでに悪くなっている刺身は、残念ですが処分です。
悪くなった刺身かどうかをしっかり見分けてから調理するようにしてください。

悪くなった刺身の見分け方

消費期限内でも悪くなっている場合があるので、特に刺身として生で食べる前には注意してみてください。

魚は腐りやすく、悪くなった場合は肉よりも判断が簡単かもしれません。

腐りかけの刺身の特徴
・色が悪く変色している
・水分が抜けてパサついている
・カビが生えている
・酸っぱい匂いがする
・生臭い匂いがキツい
・血が混じったようなピンク色の水分が出ている
・白っぽく膜が張ったようなかんじになる
・ぬめぬめする

 

大丈夫かな?どうかな?と見た目と臭いで大丈夫と判断しても、口に入れて酸っぱかったり苦いと感じた場合はすぐに吐き出しましょう。

自分の目と鼻と舌で判断するのに自信がない場合は、期限切れの刺身は処分するのが良いかと思います。

鮮度を保って持ち帰る!【刺身の持ち帰り方】

夏は特にですが、行き当たりばったりで刺身を買うのは避けるほうがいいでしょう。

刺身の持ち帰りには氷や保冷材は必須!!

 

保冷バッグを持参して保冷剤かスーパーにある氷を使って、刺身の温度が下がらないようにします。
冷凍食品などと一緒に買うのもおすすめです♪

冬場でも車の場合は暖房で車内温度が上がるので、刺身はしっかり保冷して持ち帰りましょう。

 

持ち帰った後は、一番最初に出してなるべく早く冷蔵庫のチルド室に入れます。
刺身の温度を下げないことが大事です。

夏場や梅雨時期、冬の暖房のきいた室内に刺身を放置することのないように注意しましょう。

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刺身を食べる日がまだ先だとわかってる場合

数日後に食べる予定でお刺身を買う場合はスライス状になっているものよりもサクで買うようにします。
ちゃんと保存したら2週間くらいは保存できます。

青魚は日持ちしないので生で食べるための冷凍はやめておきましょう!
解凍して刺身になっているものは再冷凍はやめておいた方がいいです。
解凍→販売→再冷凍→解凍
と繰り返すことで鮮度が落ちてしまいます。

 

刺身(サク)の冷凍方法
①刺身の水分をキッチンペーパーでふき取る
②ラップで包む
③保存袋に入れて冷凍庫に入れる

 

冷凍した刺身の解凍方法
刺身の解凍に“自然解凍”はおすすめできません!
水分が出てぐしょぐしょになりやすいです。◎冷凍した袋のまま流水をかけながら解凍する“流水解凍”
◎氷水に1時間くらい浸けて解凍する

消費期限の翌日~数日後に食べる場合【美味しく食べられる保存方法】

スライスの刺身は冷凍しないほうがいいですが、翌日~数日で食べる予定の時は次のようにして保存するのがおすすめです。

①刺身を水道水で3秒ほど洗う

②洗った刺身をキッチンペーパーに挟んで水分を取る

③新しいキッチンペーパーではさむ

④③の上からラップをして冷蔵庫で冷やす

さいごに

サクで買ったお刺身は上手に切れないのでスライスしてある、すぐに食べられるのをよく買います。
2,3切れ残ったのを小皿に乗せてラップしてチルド室に入れて忘れて放置…。
色は黒ずんでぬめっとして生臭くて、かなり危険な感じになってました('Д')

あからさまに悪くなった刺身はさすがに食べないけど、消費期限が半日とか1日くらいすぎたくらいって食べようか迷うんですよね。

さっさと食べきるのが一番ですが、もし残ったら洗って拭いてラップして、翌日中に火を通して食べるのが一番のようです。

フードロスを避けるためにも、ちゃんと保存するか食べ切るようにしたいですね。

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