ムートンブーツが汚れた!洗い方は簡単?洗濯機はNG?フェイクムートンはっ

汚れの落とし方

冬に大活躍のムートンブーツ。

内側のボアがふわふわで温かくて、手放せないアイテムです。

シーズン終わりは汚れているので、そのまま片づけるわけにもいきませんし、雨や雪でひどく濡れることも。また泥で激しく汚れることもあります。

靴のクリーニングもありますが、6000円ほどかかるのでできれば自宅で洗いたいですよね。

今回は、ムートンブーツ、フェイクスエードのブーツのお手入れについてお伝えします。

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お手入れ方法-洗い方

汚れがひどいムートンブーツ、洗濯機で一気に洗いたくもなります

でも、安いスニーカーなら丸洗いできてもブーツはそうはいきません。

なぜなら型崩れするから。

手間はかかりますが、手洗いのほうが型崩れは防げます!

 

準備するもの

デリケート衣類用中性洗剤

柔軟剤

ラノリン(あれば)

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ブラシ ※硬すぎないもの(馬毛ブラシがおすすめ)

大判バスタオル (捨ててもかまわないもの)

新聞紙

いらなくなったフェイスタオル

防水・防汚スプレー (スエード靴専用)

洗い方

1. 常温の水に洗剤を溶かして洗浄液を作る

お湯ではなく水で洗いましょう!

しっかりと混ぜ合わせておくことが重要!

 

2. 洗浄液に―ブーツを浸す

 

3. スポンジの柔らかい部分で優しくこする
ソール部分はスポンジの固い部分でこすっても大丈夫ですがゴシゴシしすぎないように優しく!

 

4. しっかりとすすぐ。
洗剤の成分が残っていると色むらの原因になる!

 

5. 常温の水に柔軟剤を入れて溶かす
ラノリンがあれば一緒にとかす

 

6. よくすすいだブーツを浸してなじませる

 

7. ブーツの中にフェイスタオルなどを詰めて(型崩れ防止)洗濯機で1~2分脱水する

型崩れが気になるときはバスタオルでくるんでひたすら水けを吸わせる

 

8. タオルで拭く

 

9. なかに詰め物をしたまま乾かす
扇風機の風をあてると早く乾く

NG!! ドライヤーや乾燥機はつかわないこと

 

10. 乾いたらブラッシングをして整える

 

乾かすときに熱風を当ててしまうと、スエードが熱によって硬くガビガビになりますので注意しましょう。

 

染料を使ったカラーブーツの場合、洗っているときに色落ちして手が染まることもあります。手荒れも気になる季節なので、ゴム手袋の着用をお勧めします。

こちらの動画を見ると、優しくこするの「やさしさ」の度合いがなんとなくわかると思います。

フェイクムートンはどう洗うのか?

フェイクスエードなので、本革スエードほど神経質になることもありませんが、同じように丁寧に手洗いするほうがいいでしょう。

ワンシーズンで履きつぶす予定であれば、気にせず洗濯機を使ってもかまわないでしょう。

型崩れや風合いが損なわれることは覚悟しましょうね。

ラノリンってなに?ラノリンは羊毛脂のことです。

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もともと羊の毛に含まれているので、羊由来の製品であるムートンブーツの仕上げに使うことで撥水効果が期待できます。

ウールのおむつカバーでも仕上げに使って撥水効果をアップさせたりします。

ムートンブーツを履く前、日ごろのお手入れ

ムートンブーツは冬のアイテムですが、雨や雪など水には弱いもの。

ぜひ、新品をおろすまえには防水スプレーを吹きかけておきましょう。

いつも使っている雨具用のものより、ムートン製品にあった防水スプレーがいいです。

コロニル ファッションブーツ防水スプレー

 

履いた日は帰ってからのお手入れも大切です。

日々のケアとして、ブラッシングすると長持ちします。多少の汚れなどはブラシをかけることで落とすこともできます。

部分洗いはやめておくほうがいい

先が少し汚れたりするとすごく気になります。

汚れたところだけ水洗いして何とかしたい気持ちになりますが、水シミが広がってかえって汚くなるので洗うときは全体をあらうようにしましょう。

専用の消しゴムでこすると、たいていは落とすことができますが、しみ込んだ汚れは消しゴムでは難しいでしょう。

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

ムートンブーツと言えば一昔前は女子高生の履くブーツというイメージがありました。今でも、若い子向けのアイテムと考えている人もいますが、年齢問わず履きこなせます。

ブランドのムートンブーツは海外セレブも履いている人気アイテムだし、それよりももこもこと暖かくて冬には手放せません!

 

汚れたブーツは自宅で洗って、美しくよみがえらせてくださいね。

乾燥、ブラッシング後は防水スプレーをお忘れなく!

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